答えを合わす共感ゲーム『Green Team Wins』レビュー

答えを合わす共感ゲーム『Green Team Wins』レビュー 共感系

この記事では、YouTubeチャンネル「The Dice Tower」によるレビュー動画「Green Team Wins Review – Orange You Mad You’re On The Losing Team?」の内容をもとに、パーティーゲーム『Green Team Wins』の魅力と課題について詳しく紹介します。

動画では、実際のプレイ体験を交えながら、ゲームの盛り上がり方や得点システムのユニークさ大人数でのプレイに適した設計などが語られています。

結論:『Green Team Wins』は“盛り上がり重視のアイスブレイク系パーティーゲーム”

『Green Team Wins』は、他のプレイヤーと同じ答えを選ぶことで得点を獲得する、共感型のパーティーゲームです。動画では「スコアは気にしなくていい」と語られており、勝敗よりも場の盛り上がりや会話の楽しさを重視する設計であることが強調されていました。特に大人数でのプレイに向いており、初対面の人同士でも自然と会話が生まれるアイスブレイク効果が期待できます。

一方で、得点システムに“追いつけない構造”があるため、ゲームとしてのバランスには賛否が分かれる部分もあります。それでも、質問カードの質の高さと、笑いが絶えない展開によって、パーティーゲームとしての価値は非常に高いと評価されています。

概要

『Green Team Wins』は、3種類の質問カード(「三択」「二択」「穴埋め」)を使って進行するパーティーゲームです。プレイヤーは毎ラウンド、質問に対して自分の答えを記入し、多数派の答えと一致していれば得点を獲得します。最初は全員が「オレンジチーム」に所属しており、正解(多数派)を当てることで「グリーンチーム」に昇格します。グリーンチームにいる状態で正解すると2点、オレンジチームからグリーンチームに移動すると1点が加算されます。

質問内容は「好きなガムの味」「一晩泊まるならどこがいい?」など、軽くて答えやすいものが中心です。これにより、誰でも気軽に参加できる雰囲気が生まれます。得点は個人ボードに記入しますが、ボードが大きすぎて使いづらいという意見も動画内で述べられていました。

画像引用元:25th Century Games公式サイト「Green Team Wins」商品ページ

感想

質問カードの質がゲームの魅力を支える

動画内で最も高く評価されていたのは、質問カードの質の高さです。「クッキー生地とフロスティング、どっちが好き?」といった質問は、誰もが答えやすく、かつ盛り上がる内容であり、自然と会話が生まれる構造になっています。特に「穴埋め」形式の質問では、他人と答えが一致したときの“シンクロ感”が楽しいと語られていました。

また、政治や宗教などの重いテーマが一切ないため、初対面の人同士でも安心して遊べる点も高く評価されています。動画では「これは100%アイスブレイクゲーム」と断言されており、イベントや親戚の集まりなどで活躍することが期待されています。

得点システムのユニークさと課題

『Green Team Wins』の得点システムは、グリーンチームにいると有利になる構造になっており、一度差がつくと追いつくのが難しいという課題があります。動画では「途中で勝てないと分かっても、楽しいから気にならない」と語られていましたが、ゲームとしての競技性を求める人には不向きかもしれません。

一方で、得点よりも会話や笑いを重視する設計であるため、勝敗にこだわらないプレイヤーには非常に向いているゲームです。

プレイ人数と盛り上がりの関係

『Green Team Wins』は、最大12人までプレイ可能であり、人数が多いほど盛り上がる設計になっています。動画では「家族よりも親戚やイベント向き」と語られており、大人数での笑いと共感がゲームの醍醐味であることが強調されていました。人数が多いほど、予想外の答えや一致が生まれやすく、盛り上がりも倍増します。

ただし、大きな個人ボードの使いづらさや、答えを隠す工夫が必要といった物理的な課題も指摘されており、小型で裏返せるボードがあればもっと快適という意見もありました。

まとめ:『Green Team Wins』は“笑いと共感を生む、軽快な共感型ゲーム”

『Green Team Wins』は、笑いと共感を生むことに特化した、軽快な共感型パーティーゲームです。動画「Green Team Wins Review」では、3人のレビュアー全員が「7点」と評価し、特定の状況下では9点に達するほどのポテンシャルを持つと語られていました。特に、大人数でのプレイや初対面の人とのアイスブレイクにおいて、その真価を発揮します。

一方で、得点システムの偏りや物理的なコンポーネントの使いづらさといった課題も存在します。しかし、それらを補って余りあるほど、質問カードの質が高く、プレイヤー同士の会話や笑いを自然に引き出す設計になっています。勝敗にこだわらず、その場の雰囲気を楽しむことができる人にとっては、非常に魅力的な一作です。

総じて、『Green Team Wins』は、“勝つこと”よりも“つながること”を楽しむゲームです。家族や友人、職場の仲間、イベント参加者など、さまざまな人との距離を縮めるツールとして、ぜひ一度プレイしてみてはいかがでしょうか。

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